お疲れ様です、軟派公務員です。
本日は、仕事を音速で切り上げ、23歳の台湾ガールとアポに行ってきました。
ですので、この記事を書いているのは深夜になります笑
結果はLHインしたものの、貫通前でやっぱり怖いということだったので、ゴールを決めることはできませんでした。。。無念。
というか、こちらは彼女なしと伝えているので罪悪感もあり、無理強いはできませんでした。貫通前の女性に対して、強引にいくほど、当方は鬼畜になりきれませんでした。
このくだりは、別記事に書きます。
さて、私は皆さまご存じのとおり、パートナーの女性がおりますので、出会う女性とはすべて浮気となります。
世の中的には、浮気は男がするもの、という認識になっていますよね。
私は延べブラックサンダー2つのお値段ほどの女性とデート、肌を重ねておりますが、相手が彼氏持ちだったということはほとんどありませんでした。
また、男性は彼女がいても、言い寄ってきた女性がいたら99%食べますよね。
据え膳食わぬは男の恥というやつです。
しかし女性の場合、なかなかそうはいきません。
今日はそんな男女の浮気の意味について、お話ししたいと思います。
男の浮気
男の浮気は、体の浮気です。
男性に浮気の定義を尋ねると、「キス」「合体したら」など、身体的接触を挙げてきます。
男は種の保存のため、たくさんの女性とかかわろうと遺伝子レベルでインプットされています。
初めて肌を重ねる時が、最もエキサイトし、最も感度が高くなるようになっています。
浮気性だったとしても、それは仕方がないことなのです。
むしろ、生物的には浮気願望がない奴のほうがやばいです。
私的には草食男子とか同じ人類として見ておりません。
また、愛の営みについても、男性は排出する側なので、究極的には、発射ができればよいわけです。
行為自体に快感を伴い、リスクもないため、風の民俗という需要が古来よりあるのです。
しかしながら、浮気する男性側にも、序列があります。
パートナーである女性は絶対的に1位です。その他2位以下は同着です。
この生じている圧倒的な差は、心を許しているか否かです。
浮気性な男性でも、心を本当に許しているのはパートナーの女性のみです。
大変失礼ですが、ほかの女性には心を完全に開いていないため、少しウソを織り交ぜたり、自分の都合最優先で、相手の都合にあわせようとはしません。
ですから、男性の浮気は、体が主体の浮気で、心はついてきていないということができます。
女性の浮気
女性の浮気については、男性よりも件数としては圧倒的に少ないです。
男性の半分よりさらに少ないと思います。
女性の浮気は、心の浮気です。
ですから、女性の浮気は根が深く、タチが悪いのです。
どういうことかというと、女性は、2人の相手を同時に愛せません。
パートナーがいるのに浮気する女性は、ほぼ100%が
・パートナーの男性と上手くいっていない
と答えます。
その理由は、遠距離であったり、彼氏の浮気癖だったりと様々ですが、共通点としては、パートナーとの間に開いてしまった心の距離を、他の誰かで埋め合わせしようとするという点です。
また、女性の場合、愛の営みが脳と密接に絡んでいるため、行為自体からはさほど快感を得られません。愛されている、愛している人からという前提がなければ、快感が得られないようになっています。(又は快感が圧倒的に少ない)
ですから、女性向けの風の民俗はほぼ存在しません。
これは、出会うかもしれない系サイトを見ると、男女でプロフィールの書き方が顕著に異なるので、よくわかります。
当方も以前彼氏持ちのナースとfriend with benefitの関係でしたが、遠距離でさみしく、近くにいる誰かでさみしさを紛らわしたかった、と言っておりました。
そして私のほうへ乗り換えたいという意思が見て取れたので、優しく諭し、元サヤに収めておきました。
このように、女性の浮気は、心が主体の浮気で、体は後からついてくるもので行為自体にさほど重要性はないということができます。
ナンパしやすい女性とは
つまり、女性の中でも、彼氏と上手くいっていない、または別れた直後などで心のバランスが崩れている人は、ナンパしやすいということなります。
私はクラナン派なのでストナンはあまり得意ではないですが、傾向的に、上記のとおりであると感じております。
ネットナンパでも同様ですね。
パートナーありで出会うかもしれない系サイトに登録している女性は十中八九さみしさを紛らわしたいさみしがり屋さんなので、ハントしやすい物件が多いのではと思います。
まとめ
・男性の浮気は、体の浮気で、心はついてきていない。
・女性の浮気は、心の浮気で、体はおまけでついてくる。
・ナンパしやすいのは、交際にトラブルをかかえている女性。