私は現在、元モデルの女性と交際しております。
その前には、フライトアテンダント(CA)、社長令嬢、外国人女性など、ハイスペックな女性と交際をしておりました。しかしながら、元からモテたわけではありません。
前回記事で書いたように、私は特段優れた容姿を持っているわけではありません。
青春時代は安定して彼女がおらず、またそのチキンぶりからチキン大帝の呼び名を持っていたほどでした。
そんな私が、PUAになっていく様を、赤裸々に綴ってみたいと思います。
中学時代
今でこそ180cm弱ありますが、中学に入った頃の身長は150cm程度でした。また当時時代遅れであったダブルブリッジのメガネをしていたということで、女子ウケは全くよくありませんでした。
当時はハリー・ポッターみたいだということで、あだ名は「ポッター」でした。
分厚いメガネからコンタクトへ切り替えた際など、ちょっとしたモテ期みたいなものはあり、好きな子もいていい感じにもなったのですが、好きの一言が言えずにその恋は終わりました。
高校時代
中学時代勉強が得意だった私は、地元の公立進学校へと進学しました。
中学生の頃から女子高生のお姉さまに憧れていた私は、夢と希望で溢れる青春時代へ一歩を踏み出した・・・・・・・・・ハズでした。
私が進学した高校は、県下でもトップクラスのところでした。うろ覚えですが偏差値は65ほどで、だいたい1学年200人いる中学校であれば、トップ10のみ進学できるくらいのレベルのところでした。
だから多少の覚悟はしていたのですが、、、しかし、、、10代の青少年が受け止めるにはあまりにも重く。。。笑
この時点で描いていた好きな子との登下校という夢はもろくも砕け散り、当方の青春は篭球へ費やすこととなりました。
結果:県大会ベスト8(130校中)